ワークマン防寒トレッドモックとTevaエンバーモックの比較
こんにちは、マサカリです。
一昨年の話。Tevaから発売されたエンバーモック。欲しいなと思ってると完売。
昨年の秋頃再販されるもエンバーモック2になりデザインがかわりました。
初期の方がかっこよかったのになと思っているとヒマラヤで販売してるのを見つけて購入。
今回は珍しく相方が「かっこいい!」と乗り気になりペアで購入することになりました。
カーキが良かったんですが、先にカーキを選ばれたのでブラックにしました。ていうか27cmはカーキ以外はブラックしかなかったので選択の余地なしでした。
次がワークマン。
これまた去年の話。
ワークマンからエンバーモックそっくりの靴が販売され。欲しいなと思うとこちらも完売。
それが先日ワークマンパトロールへ行った時に見付けたんですよね。
訪れたのはワークマンプラス
防寒トレッドモックって名前らしい。
Tevaを購入したし必要なかったんですが、あることを思いだし。
家の玄関用サンダルに愛用してるSUBU。購入から2年以上経ち。
元々SUBUは冬キャンプ用に購入しましたが、フィールドが湿ってると結構水気を吸ってしまうのが弱点でした。
その後、家の玄関で愛用してると家族全員が気軽に履いてたのでボロボロになりました。
靴底もすり減ってます。
という事でワークマンはSUBUの後継者として利用することにしました。
収納袋まで付いてます!
試しに両方履いてみました。
そっくりでしょw
Tevaのエンバーモックとそっくりなのは
結構有名な話ですね。
サイズはTevaが27cm、ワークマンがLLサイズです。
せっかくなので比較を。
Teva
ワークマン
靴を履く時に指を引っかけるループの位置が違います。
どちらが使いやすいか?同じかなと思いました。
Teva
ワークマン
ソールの色と質感が違います。
どちらもグリップ力はありそうでした。
実物を見比べるとやっぱり似てます。
Teva
ワークマン
Teva
ワークマン
生地のステッチもそっくり。
しかし、ワークマンのモック、軽いし暖かいしかっこいいし。しかもお値段
1,500円!
はっきり言ってブランドにこだわらなければワークマンもありですね。
さすがにフォルムや履き心地はTevaの方が優秀でしたが、それでもワークマンで十分じゃないかと思わされました。恐るべしです。
Tevaを購入してすぐに見付けたワークマンの防寒トレッドモックを買ったことで、
「靴ばっかり買って!」
と妻に叱られ。
靴の断捨離命令が出されました…
それでは本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
キャンプのブログランキング参加してます。
応援頂くとブログ更新の励みになります。
↓「いいね!」「ガンバレ!」はこちら↓
にほんブログ村
▼人気キャンプブログ一覧▼
にほんブログ村
↓にほんブログ村コミュニティ
自慢のキャンプ道具
オートキャンプを楽しもう!!
キャンプ何でも広場
あなたにおススメの記事
関連記事